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思い出した歌のこと
それは50年前の中学一年生の時に合唱した歌だった。突然思い出したという訳ではなく いつも心の中にその歌は居続けていたのだと思う。声に出して歌うことはほとんどなかったのだ。先日 お風呂の中で歌ってしまったのだった。

「園の小百合、撫子、垣根の千草、今日は汝(なれ)をながむる最終(おわり)の日なり。おもえば涙 膝をひたす、さらば故郷、さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。」

歌の中では「ふるさと」と歌うのに 歌の題名は「こきょう」なんだよね。
「故郷を離るる歌」懐かしい歌である。
ドイツ民謡ということで 訳詞(作詞)は「早春賦」の吉丸一晶さん。1913年(大正2年)に発表されたので素晴らしく古い歌だった。

この歌は「そののぉさゆうり、なぁでしこぅ、かきねぇのぉちぃぐぅさぁ」という風に歌うのが子ども心に不思議というのか、面白かった。
最近思ったことで「かあさん おかたをたたきましょ たんとんたんとんたんとんとん」の中の「お縁側にはひがいっぱい」の「おうえんがわ」と歌うところが私には「応援側」と聞えてしまって カープの応援側にいる私を想像してしまう。
歌の音程とか歌詞の関係で 言葉が妙に伸びたり縮んだりするのはしょうがないのかな。

もう一曲 その時(中一の時)歌ったのが 北原白秋の「落葉松」だった。
こちらの方がもっと深く私の中に潜り込んでしまっていたのだった。これはもう歌えないのだ。後に白秋さんが「歌ってはいけない」と書いてあるということを知ったので。声に出してもいけないそうな。でも大好きなので心の中でこっそり歌っている。

白秋さんの言葉が素敵だったので書き写します。
「落葉松の幽かなる、その風のこまかにさびしく物あはれなる、ただ心より心へと伝ふべし、また知らむ。その風は そのささやきは また我が心の心のささやきなるを、読者よ、これらは声に出して歌ふべききはのものにあらず、ただ韻(ひびき)を韻とし、匂を匂とせよ。」

「落葉松」の詩は 八番まであり 詩を頭の中で映像化すると素晴らしい絵になる。
軽井沢とか寒い所へ行かないと落葉松にはお目にかかれないけど 松の種類は違うのかもしれないと思いつつ 長谷川等伯の松の絵を見た時 これか!と思った。




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by paopaoy | 2018-06-17 22:01 | 詩歌 | Comments(0)
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