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詩を読むことにいたしましょう
1月10日に図書館に行ったら 読みたいと思っていた「銀河鉄道の父」があった。丁度読んでいる最中に作者の門井慶喜さんの直木賞受賞が報道されていた。この本は昨年末に高校時代に現代国語を教えていただいたT先生から「読むといいよ」を聞いていた本だった。読み終えてすぐ「賢治さんの詩を読まねば・・・」と思った。もう何十年も前から読んではいたものの「もう一度きちんと読み返してみよう」と切実に思った。それは賢治さんの父である政次郎さんの詩の読み方に感動したからだ。何度も何度も読むのだ。

それでまずは「詩を読むことにいたしましょう」ということで 連れ合いの本棚に並んでいる三冊の賢治さんの文庫の中から 草野心平編の「宮沢賢治詩集」を借りてきた。
声に出して読みたいと思う。戸外で読みたいとも思う。思い切り自然の中で。とは言えやはり黙読から始めた。しばらく読み続けてみることにする。

他にも昨年末に買った本で長野まゆみの「銀河の通信所」も面白い。賢治さんにつながる人々の架空の名前でのインタビューだけれど興味深く読んだ。
私の趣味の最後の砦はやっぱり読書だった。本を読むこと。もうこれしか残っていない。そして その中でも深く思うのは賢治さんの宇宙「銀河鉄道」だ。残りの人生は本読みとして生きていこう。目が見えなくなるまで。(音訳という手もある。)


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by paopaoy | 2018-01-17 21:25 | 詩歌 | Comments(0)
acaba こ
2015年8月16日に「アカバコ」って何?と書いていた。あれから2年5か月ずっと謎のままだった。ところが先日思いがけなく「アカバ」の意味がわかった。それは宮本輝の小説のタイトルの中にあった。「ここに地終わり 海始まる」
上下二巻のこの小説は随分前に一度読んでいたのだけれど 昨年9月に二男と会った時に「外国でどこか行きたい国があるか?」と聞かれた時「ポルトガル」と答えたが 自分でもなんでやろ?と思った時に「ここに地終わり 海始まる」の舞台であるロカ岬を見たいと思っていたのだと気づいたのだった。それからもう一度この小説を読んでみようと手に取ったのが今年の初めだった。連れ合いの本棚の中にあったのだ。灯台下暗しだな。
 
ーonde a terra se acaba e o mar comecaー 
 オンデ ア テラ セ アカバ エ オ マール コメサ

今まではポルトガル語の綴りがわからなかったから調べようもなかったけれど 小説の中に書いてあったから ネットのポルトガル語の辞書で調べた。
acabaは「終了」だった。comecaは「開始」そしてterraは地球 marは海。続けてみたら「土地終了して海が開始されます」と出て 「えらい事務的やなあ」と言ったら 連れ合いが「だから文学的に翻訳してるやろ」と言うので なるほどと納得したのだった。

そしたら「コ」は何だろう?未だわからない。ロバータ・フラックの「やさしく歌って」をボサノバで歌った「Em sua voz」の中に出てきた言葉なので これからは「コ」を探そう。

ここに地終わり 海始まる  
たとえポルトガルに行けなくても 樫野崎に行ったらほぼ同じような景色だと思う。断崖絶壁に立つ灯台と海がそこにはある。私の原風景だ。

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by paopaoy | 2018-01-12 21:31 | 言葉 | Comments(0)
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