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どんなに美しく造られた庭園よりも
自然のままに 野に咲く草花が
愛しい
野を渡る風、雑木の山、ダムのない川
太古、私は 縄文人だった
時に 激しく 野を 想うのは
体内に 刻み込まれた 記憶
が 甦るから
いつの日か
野行き 山行き 裸足でひた走る
山姥に なりたい
と ひそかに 思いを馳せている
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つれづれ日記
by paopaoy
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