カテゴリ
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
モエラ
モスラでもなく カエラでもなく モエラです。それは何かと尋ねたら?
「イトクラゲ」のことを串本では「モエラ」と言うのです。樫野出身の連れ合いは「クラゲはクラゲや。」だと言ってますけどね。
8月も10日も過ぎて もうすぐお盆だなと思ったら ふいに「モエラが出るから海で泳げない」と言っていた小学生時代の夏休みを思い出したのだ。その「モエラ」の正体がイトクラゲだと「串本地方の方言」に書いてあった。刺されると痛いから 子どもたちはお盆からはもう海には入らなかった。お盆になると「海へ行ったら足引っ張られるぞ!」と大人たちから脅されてもいた。そういえば もう随分と長いこと海で泳いでいない。還暦を過ぎてしまったので今更のことだけれど。

モエラを思い出したら もう一つ思い出した。それは「はっとうじ」広島県備後地方の方言で「カメムシ」のこと。広島市出身の三男のお嫁さんに聞いたら「広島市ではそう言わない。」ということで モエラもはっとうじも地域限定の言葉であるらしい。

もう一つ 書いてしまおう。「ダンゴク」私は「ダンビキ」だと思っていたのだけど。
「ひきがえる」です。こういう方言は他にもあるのかな?

ずっと それは冗談でしょうと思っていた「ウミキンギョ」が「いっとうだい、かのこうお」と書いてあって それは確かに赤い魚であろうかと思えども・・・たまげた。

[PR]
# by paopaoy | 2016-08-11 20:45 | 土地 | Comments(0)
じっと手を見る
石川啄木の「働けど 働けど・・・」ではないけれど やっぱりじっと手を見てしまう。手の平から手の甲、指の一本一本まで しげしげと。
私の職場は 午後からは予約制になっているので患者さんが少なく ただ処方箋を持って来られる方を待っているだけなので 仕方なくじっと手を見るのである。午前中の忙しさを思えば 座ってじっと自分の手を見るなんて申し訳ないことではあるけれど。

手相のことなどさっぱりわからないから しわというのか線がやたらと多いなと思ったり、いろんな形が見えて面白い。子どもの頃からアトピーだったので 50年もの長い間両手の指はいつもズルズル、ガサガサ。ピシピシなのだった。それが60を過ぎた頃から体質が変わったのか何なのかよくわからないけれど治ってしまったのである。それでも他の人から見たら汚い手であるらしいけど 私にとっては充分なので これでいいのだ。

血管を見たり しみやしわを見たりして いろんな記号や線のある地図のようだと思い こっそり手の上で旅をしている。
[PR]
# by paopaoy | 2016-07-25 16:24 | 気持ち | Comments(0)
カイダルイ
「オイヨー カイダルイヨー」なのである。風が吹かなければ潮岬も日中の室内は窓を開けていても34度。汗が流れる。我が家はエアコンを使わないので 扇風機が空しく回っている。

「カイダルイ」の「カイ」は何なのかい?暑いけれども考えた。「串本地方の方言」の中には「疲れた、だるい」としか書いてない。よく言われている「しんどい」(疲れた、くたびれた)よりよほど疲れた時に「かいだるい」と言う。「カイ」と「ダルイ」はセットやね。もしかしたら「カイショナシ」の「カイ」やろかい、とも思ったけれど。不甲斐無い者、意気地無し・・・違うな~。

そういえば「ズツナイ」というのもあった。この地方では「満腹して動きたくない感じ、息苦しい、つらい」という意味ではあるけれど 古語辞典には「ずつない」は 術無い(じゅつない)の転とあり「せつない、つらい、苦しい」とまるで雅である。「ずちなし」と言うのだな。

それでも この地の方言には「キズツナイ」があり「気苦労、気がつまる思いがする、上位の人に対する窮屈な思い」ということで いろいろと気(キィ)つこうてまんねん。

疲れというのは正に「心」も「身体」もやられますものね。気圧の関係でダル重(おも)になるし職場では冷房が効きすぎて寒いのでした。帰ってきたら閉めきっていた室内は温室のようで 老体には堪える日々。「オイヨー カイダルイヨー」なのである。
[PR]
# by paopaoy | 2016-07-05 21:28 | 言葉 | Comments(0)
風のオノマトペ
「どっどど どどうど どどうど どどう」は、もう言うまでもなく 私の中ではダントツの一位で
青いくるみも すっぱいかりんも吹きとばせ・・・なのだ。

潮岬は一年中風吹き荒ぶ所なので 風の音は「ゴゴゴゴー」なのだけれど やはり「どっどど」がいいなと思う。「ゴゴゴー」と言えば その昔、スパイダースが歌っていた。
「ゴゴゴー 風が泣いている ゴゴゴー」だったかな?風は泣くのか 笑うのか 怒っているのか。

もうひとつ好きなのは 森山良子さんが歌う「ざわわ ざわわ ざわわ」さとうきび畑を吹き渡る風の音。沖縄で一面のさとうきび畑を見た時に 次男と二人声をそろえて「あ、ざわわだ~!」と言った。頭の中で良子さんの歌声が響き渡ったのだった。

次は何故か「ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん」中原中也の「サーカス」だ。ブランコが揺れる音。けれども 風は吹いている。「幾時代かがありまして 冬は疾風吹きました」

風はやはり冬なのか・・・今は梅雨でありますが 岬は風が吹いてます。

そういえば「北風小僧のかんたろう」は「ひゅるるーん るんるんるんるん」だったっけ。寒そうだね~。
確かに 風が吹くと夏でも ひや~とする。潮岬は本州最南端なのに近畿地方で一番 温度が低い。熱帯夜がほとんどない。ひゅうひゅう!
[PR]
# by paopaoy | 2016-06-25 21:51 | 詩歌 | Comments(0)
話をすること
もしも一日中黙っていろと言われたら 一言も口をきかないでいるのかな。
独り言は言うのよ。歌も歌う。自分以外の人と話をするのが苦手なのだ。
口が重いというのか いつも言葉は滑らかには出てこない。明らかな欠陥は主語がなく いきなりの発言だったりして ほとんど他人には伝わらない。そんなことを繰り返しているうちにしゃべれなくなってしまった。唯一姉と、連れ合いとはなんとか会話が出来ているのだと思う。

最近では 連れ合いのお母さんとも話ができるようになった。週に一度会いに行く。ほとんど私がいろんなことを聞いて お母さんは丁寧に答えてくださる。会話することが嬉しいと思う。

話をしようと思っても 返ってくる言葉が突き刺さってくるようなことがあって 血の繋がりはあっても会話できないこともあり 連れ合いのお母さんと何の違和感もなく話せることが嬉しい。

簡単なようでいて 私にとっては大変難しい「話をすること」 構えるからダメなんだな。
歌うように しゃべれないものだろうか・・・ミュージカルになってしまう、か。
[PR]
# by paopaoy | 2016-06-11 21:53 | 気持ち | Comments(0)
歩く
今日 初めて新しい職場の丘の上の病院から実家まで歩いて帰った。ほぼ2500歩、20分。
歩くにはちょうどいい感じ。季節もいいのだな。風が心地いい。

病院といっても 私は看護師でも何でもなく ただ院外処方箋を調剤薬局にFAXする仕事だ。
それでも水色の白衣を着ているので 何の資格もない私には違和感がある。

人通りの少ない町の商店街で店をしていた時より 大勢の知らない人たちに出会う。まだやっと2週間が経ったところで 緊張して手に汗をかいている。血圧上がるかなー。しかし働かなければ。

いつもは車で通勤しているけれど たまには歩こうと思う。さすがに上りはきついかなと思う。下りに限りということにしておこう。帽子を被って水を片手に小さなリュックを背負って 小さな婆さんが歩いていくのだ。レレレのレだ。

車ではなく 自転車でもなく 自分の足で歩くことを忘れないように 景色や道端の草花や木や 鳥や虫や蛙の鳴き声、風や空気の匂いを楽しむことにしよう。
この町は 丘の上から見る景色だけはいいのだ。海が見える。
[PR]
# by paopaoy | 2016-05-24 23:49 | 生活 | Comments(0)
ちぢんだのよ
何がって・・・身長が。思いっきりショックだった。
四人姉妹の次女だけど 子どもの頃から私が一番小さかった。
きっと小さいおばあさんになるんだと わかっていたけど。
高校生の頃には それでも154.5センチあったのに 先日の検診の時 計ったら151.4センチしかなかった。
ほぼ3センチもちぢんでしまった。このままいくと もっと小さいおばあさんになってしまう。
 
背中が曲がらないように気をつけよう。背中にものさし入れて歩こうか・・・
気持ちは子どもの頃から成長していなくて 外側だけどんどん老化していく。
アンバランスだわ。

ま、いいか。もうしばらくこの体とこの心とつきあっていこう。どうしようもない自分だけど 自分だもんな。
しょうもないことを書いてしまった。ごめん!
[PR]
# by paopaoy | 2016-05-16 00:14 | 気持ち | Comments(0)
お風呂の中で歌う唄
これは愛唱歌と言うのだろうか。いつも歌っている。
ただあまり大きな声で歌うと近所迷惑ということでひかえめに。

「七色の谷を越えて 流れていく風のリボン 輪になって輪になってかけて行ったよ 春よ春よとかけて行ったよ」(作詞 江間章子 作曲 團伊玖磨)

私は高校時代は三年間美術を選択したので 音楽の授業がなかった。美術の短大に入ったら音楽の授業があったので 土曜日の朝一に一人で出かけた。寮の同室の三人はまだ眠っていたような・・・
そこで歌って覚えたのが「花の街」という上記の歌だった。先生の名前も他の歌も何も覚えていなくて ただこの歌だけがリピートされ続けている。
一番、二番は 明るい光の中にいるみたいなのに 三番はなぜか寂しい。大好きな歌です。

もちろん歌うのはお風呂の中ばかりではないけれど お風呂の中では響くから気持ちよく歌えるのだな。
時々「アマリッリ」も歌ってみる。せっかく覚えたイタリア語の歌を忘れないように。
[PR]
# by paopaoy | 2016-05-11 23:46 | 音・楽 | Comments(0)
燃え尽きた、かも
あるいは「抜け殻」か。よく言われていることだけど まさか自分がそういうことになるとは思ってもいなかった。店を閉めて26日。何も手につかない。片付けているつもりだけど心ここにあらず・・・ってか。

4月8日に体からのお知らせがあって血圧が上がっていることに気がついた。血圧にはいろいろとおまけがついていた。おそらくそのほとんどが父からの体内遺産だろうと思われる。ありがとう、おとうちゃん。
眼圧も血圧もその他諸々、毎日薬を飲めばいいのです。仲良くつきあっていきます。

遺産と言えば、4月いっぱいで店で借りていた車庫をお返しするので片付けていたら 棚の上に何十年もの間埃にまみれた分厚くて細長い硝子がたくさんでてきた。拭いてみたけど使えないし捨てるしかない父の置き土産。本当に硝子が大好きだったんだね。店の中にもいっぱいある。店の棚はほとんどが硝子だった。
天井には数え切れないほどのフックがついている。

父が作り上げてきた店を片付けていたら 父と過ごした日々が甦ってきた。串本に帰って来てから父が亡くなるまでの8年間。認知症になってからのほうが長かったけど そばにいて見ていられたことが私にとって一番の父からの贈り物なのだと思っている。ありがとう、おとうちゃん。

もうすぐ七回忌の法事をするから みんなが帰って来るよ。
そうそう燃えつきた、なんて言ってられないね。がんばろう。
[PR]
# by paopaoy | 2016-04-26 16:09 | 父のこと | Comments(0)
ピアノと血圧
金曜日の夜はピアノのお稽古で 毎日弾いているのだから大丈夫と思っても 先生の前に行くと緊張してうまく弾けない。
一人で弾く時はなんとか弾けても 二台のピアノで先生と連弾になると ますますあせってしまって間違える。

これではいつまでたっても発表会は無理だね、と自覚している。
それどころか、昨夜はもっと大変なことになってしまった。
ソナチネ4番の半分が やっと終わって次のところを先生に弾いていただいたら とんでもなく難しくて こんなの弾けないよと思っていたら「右手で弾いてみなさい。」と言われて 目は楽譜を追いつつ右手はたどたどしくも鍵盤を辿り弾いていたら 急に額から汗がぽたりと流れ 眠くもないのに生欠伸が出始め 胸のあたりがもやもやとなり 困ったことに下腹がしくしくと痛くなり もうギブアップ!なのに とにかく終わりまで弾かなくちゃと必死なのでありました。

弾き終わったら 先生が「何だか疲れた顔してるわね。」とおっしゃって 私は「ありがとうございました。」というのがせいいっぱいで 車に辿り着いたものの動けなくて ふと思い出したのは この近くに知人のKさんがいる!ってこと。
すぐにTELしてお邪魔した。ちょうど出先から帰ったばかりだそうで 助かりました。
トイレをお借りして 熱いお茶まで入れていただき本当にありがとうございました。
 
Kさんは 私の様子を見て「それはもしかして血圧が急に上がったのではないかしら。」ということで 確かに更年期の頃にこういうことが多々あった。久々に極度の緊張に体が「もう無理だよ。体は限度を超えてるよ。」と反応したのだろう。
私の意識より体のほうが正直だったのだと思う。

店を閉めてからの私は空回りばかり。無駄な動きばかりしていた。
疲れているのにじっとしていられなくてうろうろしていた。
さすがに今日はもう動けなかった。

でもピアノはやめないよ。ぼちぼちやります。難しいのが面白いと思えるので。
先生の前で緊張しない!というのが 今後の目標・・・かな。
[PR]
# by paopaoy | 2016-04-09 21:02 | 生活 | Comments(0)
トップ

つれづれ日記
by paopaoy
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新のコメント
メモ帳
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧