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こっそりと
何をするのって?本を読むのよ。
27日の朝日新聞の天声人語で紹介されていた中井久夫さんの言葉。

「読書は、秘密結社員みたいにこっそりするものだ。」

思春期をとうに過ぎた私たちにも 最高の言葉だった。
秘密結社員1号、2号の私たちは 昼間でも暗い穴倉のような部屋で
それぞれの本棚に囲まれて 本を読み続けている。
 
子どもの頃から 家の中で絵を描いたり本を読んだりするのは いつも
大人たちの目を盗んで こっそりだった。
大人たちは「子どもは外で遊ぶものだ。」と言って 見つかると追い出された。
今でも 人前で絵を描いたり本を読んだりすることに後ろめたさがある。
子ども心に染み付いてしまったのだろうか。
だから「こっそりするものだ。」と言っていただいて嬉しかった。

こっそり 堂々と本を読めばいいんだ。ちょっと違うかな?
「秘密結社員」という言葉を子どもの頃に知っていたら もっと楽しく
本を読めたかな。こんなに年をとっても何だか素敵!と思った。
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by paopaoy | 2013-10-29 11:16 | 好きなもの | Comments(0)
中学時代
高校時代という言葉はよく聞くけれど 中学時代はあまり聞かないと
思いつつ 私にとっては「私の原型」を作った時期だったと思える。
 
この三年間は 絵の教室に行くこともなく過ごした。けれども出会いが
あった。中一の時 教育実習で来られた美術の先生に私は憧れた。
短い髪にシャツブラウスにスラックスの凛とした女性は 私にはとても
素敵に思えた。ずっとその人が心の中にいたので 短大を決める時に
迷いなく その人の出身校に行こうと思った。単純です。
高校生になって 串本駅に橋杭岩の絵が飾られているのを見たのだ。
それは 写生の絵ではなくデザイン化されたものだった。
田舎の高校生には衝撃だった。色も形も新鮮だった。その絵を描いたのが
橋杭出身のその人だった。
学校のことを調べて デザイン科と言わずに「意匠科」と言うところも
いいなと思った。すっかり入る気になったけど試験に受からないと話に
ならないね。その話はまた後日。

中学時代だった。私は「赤毛のアン」に出会った。
その本を貸してくださった方は 祖父が私の為にお願いした家庭教師の
英語の先生だった。私は子どもの頃から両親ではなく祖父母に育てられて
いたから 元地元の中学の初代校長の祖父は立派に教育爺でした。
でも私は勉強なんてしなくて本ばかり読んで ラジオで音楽を聴いていた。
お姉さんのようなその先生は 来られる度に「赤毛のアン」シリーズを全巻
読み終えてお返ししたら次の巻を貸してくださって 私はアンの人生を読んだ。
このことがなければ 私は本を読み続けることがなかったかもしれない。

あれからもう45年も経ってしまったけれど もしお目にかかれることが
あれば「ありがとうございます。」とお伝えしたい。

もう一人 中二の時の国語の先生もいらっしゃった。この方も女の先生で
私の作文や感想文を気に入ってくださって「これからもずっと本を読んで
作文を書き続けなさい。」と励ましてくださった。
私は何者にもなれなかったけど 本を読んで 拙い文章も書き続けています。

   ありがとうございました。
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by paopaoy | 2013-10-21 17:37 | 子どものころ | Comments(0)
絵心
私の絵心はどんな風にして育ってきたのかなと思うようになったのは
しばらく絵から離れようとしてからのことだ。
これは全く個人的な記録として書いておこうと思った。

私は絵描きでもなんでもなく 賞をとったこともなければ個展を開いた
こともない。全くの素人だから これは本当に私の記憶のためのメモ。

子どもの頃から描くことが好きだったのだと思う。たぶん外で遊ぶより
家の中で絵を描いたり本を読んだりしていた。
小学校二年生になって 初めて絵を習いに行った。ペンキの匂いのする
教室。先生は黒洋画会創始者の中村貞二先生だった。私はクレパスで
好きなように描いていた。
小学校五年生の頃は 洋裁学校の二階での水彩画の教室で描いていた。
ベレー帽を被った久保先生だった。時々お寺の境内に写生に行って
大きな屋根の瓦を描いていた。先生に「瓦の一つ一つの色が違うから
良く見るように。」と言われて描いていた記憶がある。
子ども心に悪戦苦闘して 写生が嫌いになったのだろうか・・・
それでも 50年も前のあの頃 田舎の町に絵の教室があって のんびり
ゆったり絵を描いていたことに驚いている。
その時代の生活が豊かで恵まれていたということか。

今日はここまで。次は中学生の頃のこと。
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by paopaoy | 2013-10-19 17:48 | | Comments(0)
留守でござる
今日は朝から化粧品のセミナーがあるので 各駅停車の電車に乗って
勝浦に行った。いつも何か小説の文庫を持って行くところ 今日は
柴田翔さんの「詩への道しるべ」を久しぶりに読もうと思った。
片道40分の読書タイムと言っても ぼーっと海を見たり 山側の
木を見たりしてるけど。

今日 心に残ったのは 高橋新吉の「るす」
 
   留守と言え
   ここには誰も居らぬと言え
   五億年経ったら帰って来る

五億年も留守はできないけど 今日は私も留守。
留守と言えば
狂言のあの声が響いてくる。

  太郎冠者殿 宿にござるか 
  宿にござらば お目にかかろぞ お目にかかろぞ
  太郎冠者殿 留守でござる

あの掛け合いが面白い「呼び声」
  冠者 冠者 留守 留守 冠者 留守 冠者 留守

私の留守には 母が留守番をしてくれるけれど 誰もいない時は
店のドアにプレートをぶらさげておく。
「少しの間 留守します。配達です。」

「留守でござる」がよかったかな。
     
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by paopaoy | 2013-10-11 16:19 | 詩歌 | Comments(0)
商業美術部
今はもうない串本高校には 美術部と商業美術部があった。
40年前のこと。二年になって ほぼ進学するなら短大の
美術と決めて マンドリン部をやめて商業美術部に入った。
油絵を描きたいとは思わなかった。私は静物も花も景色も
描きたくなかった。今もそうだけど・・・

商業美術部では まずパネルにケント紙を水張りして乾かして
ポスターカラーで描く。
ポスターのようなものだから 絵と字を入れる。だから描く前に
考える。絵が先か 字が先か。表現したいものが絵だったら
後から その絵に合う言葉を考えた。時には言葉が先に出てきて
それはどういう風に描いたらいいんだろうと思い悩んだ。
田舎の高校生だから単純なものだったけど 私が覚えているのは
修学旅行で長崎に行って買って帰った手回し独楽の絵。
こまを独楽と書くのが 独りで楽しむものなのかと思い 無心に
独楽を回し続けた。もちろん字は「独楽」と書いた。

その後 白い巻貝を描いて「独白」全く単純だ。
ただ絵を描く作業が面白かった。
今も気持ちは同じなのね。また思いついたら何か始めるかな。
気長に待とう。
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by paopaoy | 2013-10-04 11:15 | | Comments(0)
ワイン色の鍋
フライパンだけでは間に合わなくなってきたので鍋を買った。
先に20cmの小さな鍋を買った。外側の色が綺麗なワイン色。
赤みがなくて紫に近いワイン色。中は黒。フッ素加工らしい。
一ヶ月も使っていたら 中が少し剥がれてきた。1280円だもの。
深さが10cmなので 二人分の味噌汁とスープ 煮物はできる。

先日 大根を1本買ったらなかなか食べきれなくておでんにしようと
思った。まだ暑いんだけどね。冷蔵庫にこんにゃくもあるし。
ところが フライパンでは浅すぎる。鍋は小さい。どうしよう。

もう一つ大きめの鍋を買うことにした。本当は中が剥げてこない
しっかりした鍋が欲しかったけど 経済事情でやっぱり安い鍋を
探した。結局同じワイン色の鍋。22cmで深さ15cm。
1780円だった。
これで大物に挑戦できる・・・な~んてね。
フライパンひとつでなんでもってのも面白かったけどね。無理が
あるのでした。でも小さい鍋と大きい鍋とフライパンがあればいいと
いうことがわかった。道具はそんなに沢山はいらない。

そうそう思い出した。ワインが少し残っていた。赤の小瓶。
私はそんなに飲まないけど フルボディの古いのが好きだな~。
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by paopaoy | 2013-10-02 15:13 | 生活 | Comments(0)
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