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もうちゃん
子どもの頃 大好きな毛布が手放せなくて
最初は大きかった毛布が ハンカチくらいに
小さくなっても持っていた。
私が「もうちゃん」と呼んでいたその毛布は
オレンジ色の格子柄だった。

ある日、郵便局で待っている時 本棚の中に
「ジェインのもうふ」という絵本を見つけた。
かつての私と同じように なかなか毛布が
手放せない女の子のお話だった。
「ジェインのもうふ」はピンクいろ。
 作 アーサー・ミラー 
 絵 アル・パーカー
 訳 厨川圭子     偕成社 1971年3月発行

もうちゃんが好きな子どもって 世界中に きっと
たくさんいるんだな・・・と思って 安心した。

大人になった今 手放せないものがある。
それは 汗をふくタオル。
ハンカチサイズでは間に合わず 普通の大きさの
普通のタオルを いつも首にかけている。
すぐに汗臭くなるので 何枚もいるし いちいち
名前をつけて呼ぶことはできないけど 総称して
「たおるくん」には 毎日お世話になっている。
タオルのない生活は 今は考えられない。
夏の暑いときだけ・・・あぁ 何て薄情な私・・・

そういえば あんなに大切にしていたもうちゃんだって
いつのまにやら 行方不明だし・・・

絵本の「ジェインのもうふ」は だんだん小さくなって
最後には 糸になって 鳥の巣になった。という
美しい結末。

私はタオルを首にかけて 時々 もうちゃんのことを
思い出すことにしよう。 
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by paopaoy | 2008-07-27 23:36 | 子どものころ | Comments(0)
ちんちりりんてんちーん
昨日、今日と三味線のお稽古があった。
「しゃぼん玉」という曲が なかなか仕上がらない。
先走り、迷走、ひどいもので 今日は 三の糸を
切ってしまった。
最後のタイミングが合わなくて 同じところを
何度も何度も 繰り返して弾いた。

「ちんちりりんてんちーん」
口三味線で 声に出して 言いながら弾きなさい。

ちんちりりんてんちーん、ちんちりりんてんちーん、
ちんちりりんてんちーん、ちんちりりんてんちーん。

「りん」を強く言うのです。

ちりとてちんが大好きで見てたけど 私の三味線は
「ちんちりりんてんちーん」
かなり間延びしているし けれども弾くと 忙しい。
必死の思いで弾いていたら 先生がおっしゃった。

「これは あなたの一生の宝です。」

ちんちりりんてんちーん。
帰りの車の中で ずっと ちんちりりんてんちーん。
座敷姥になるまで ずっと 唱えていよう。
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by paopaoy | 2008-07-24 20:34 | 音・楽 | Comments(2)
ほどきたい病
また新しい病気にかかっている。
「ほどきたい!」小さな鋏を持って 
ひたすら古い着物をほどきたいのだ。

瘡蓋をはぎたい!もつれた糸(紐)を
巻き取りたい!石を拾いたい!
 
今までにもあったけど さらに集中したいと思う。
そういう仕事はないものかしら?
専念できる時間が欲しい。

「いらっしゃいませ」とお客を待っているよりも
黙々と 解き続けていたい・・・と思う。

これが 私の心の病気。
一般的には 「きままもん」らしい。
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by paopaoy | 2008-07-23 22:07 | 気持ち | Comments(2)
いきのね
最近 よく聴いているCDのタイトル。
白っぽい大きい満月の絵の横に ひらがなで
「いきのね」と書いてある。
何も意識せず 聴いていたけれど
「いきのね」とは「息の根」ー呼吸の根元
歌っているのは 下田逸郎と内田勘太郎。
録音されたのは 1998年11月。
山口県下関市湯玉の 堀 晃氏のアトリエで。
私が このCDを買ったのは 1999年春。
広島県三次市での ライヴ会場で。
逸郎さんと勘太郎さんに サインしていただいた。
 
その満月の絵は 堀晃さんの絵だった。
山口県で描いていたことがあるので 堀さんの絵が
とても懐かしい。
あれから 10年近い月日が流れ このCDも長い間
聴くこともなく 埋もれていた。
ある日 何気なく聴いてみたら このゆるさがたまらなく
良かった。
逸郎さんも 勘太郎さんも す~っと力が抜けて 
ゆったりと歌っている。
まどろむような ほわ~とした気分。
もう少し若い頃には わからなかったこと。
10年かかったんだな~と思いながら 聴いている。

湯玉の海辺で 満月の夜、生の歌声を聴けたら
最高!だろうな・・・
そんなライヴは ありませんか?
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by paopaoy | 2008-07-21 20:28 | 音・楽 | Comments(0)
冷や汗と脂汗
こんなに汗が噴き出して 流れるものだとは思っていなかった。
そして 汗はもっとさらさらしたものだと思っていた。
今 私の中から流れるものは 塩分も脂も濃いように思う。
冷房の中にいても 顔や首から噴き出す汗は やっぱり
更年期?
昨年も そんなことを書いた覚えがある。
自宅にいれば エアコンがないので 風がなければ
汗は流れ放題。
とうとう 扇風機が動きはじめた。
「我慢大会、やってるんかい!」
それも また たのし・・・楽しいよ。
昔、昔のこと 山歩きをしていたので 「ああ、しんど・・・」と
思ったとき、まるで御褒美のように 心地良い風が吹いた
記憶が 鮮明に残っている。
この脂汗と もうしばらく 仲良く暮らすことにしよう。

冷や汗も よくかいている。
暑くもないのに「ドキッ」としたり 「ヒヤッ」としたりするときに
出るのだから 失敗ばかりしているとよく出る。

37才のとき 自動車学校の車に乗って 先生に思いっきり
叱られながら走って 車から降りたら 真冬なのに 背中が
ひんやりと 汗をかいている日々だった。

熱いのやら 冷たいのやら 更年期は大変だ。
汗のことばかり 書いていたら なんだか匂ってくるような・・・
お風呂に入って もう寝ます。
おやすみなさい。
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by paopaoy | 2008-07-19 23:05 | 生活 | Comments(0)
ピーマンハンガー
歩いている時 地面に映る自分の影を見て 思わず叫んだことがある。
「うわ~ ピーマンハンガーだ!」
いかり肩なんてもんじゃない。盛り上がっているのだ。
まるでピーマンのように・・・
女らしさからは程遠く 私の影は 私よりも力強く大地に張り付いていた。
 
何をしても 肩に力が入って ガチガチになってしまう。
緊張して 肩から先が硬直してしまい 手もしなやかに動かない。
三味線を弾いていて 手が固まってしまった時 先生がおっしゃった。
「私は 一日中弾いていても 手が痛くならないよ。」
「力を抜きなさい。」
やっと わかった。私が上手にならない訳。

ピーマンハンガーも力を抜いたら 肩こりしなくなるかもしれない。
一日中 三味線を弾いても 手が痛くならなくなるまで 何十年
かかるだろう・・・と思うけれど おばあさんになって 軽~く弾ける
ように 力を抜いて精進しよう。
座敷姥になって 部屋の片隅で三味線を弾くことにする。
おばあさん座りの後姿の肩がピーマンのようなら
それは 私です。
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by paopaoy | 2008-07-15 22:39 | 生活 | Comments(3)
紅い鼻緒の下駄
今では 私よりも先におばあちゃんになったのぶちゃんが短大生の頃
いつも つなぎのGパンに紅い鼻緒の下駄をはいて 学校に通っていた。
小柄な彼女に そのスタイルはとても良く似合っていた。
歩くと からんころんと音がした。
ある日、校門を入るとすぐに 事務所のおねえさんが待ち構えていて
「Oさん、学校に下駄をはいて来ないでくださいね!」
ホールを通って教室に行くのだけれど ホールの中で下駄の音が
響いてうるさい・・・というのだった。

あの紅い鼻緒の下駄をはいたのぶちゃんの姿を 今でも時おり
思い浮かべることがある。
今年、思いがけなく再会したYちゃんが いつも下駄をはいていて
同じように下駄をはいているMさんから 「絵を見に行く時 下駄では
あかん。」というコメントがあり 昔のことを思い出した。

下駄にも言い分があると思うけど 音がするのがいけないのかな。
それなら 思い切って 着物を着ていこうか!

私なんか 雨の日になると きゅっきゅっと音のする靴をはいている。
赤ちゃん靴だと 母親に指摘された。


 
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by paopaoy | 2008-07-12 21:19 | 成安時代 | Comments(1)
寒かった
朝、9時24分の電車で田辺に行った。
きっと冷えるだろうと ソックスと上着を持って出かけた。
正解だった。冷房の効いた車内で 半そでのTシャツに
素足では風邪をひいてしまう。
田辺に着いて 化粧品の講習会の会場も冷房がきつかった。
ひざ掛けを借りた。
電車に乗ったり 建物の中に入ると 夏という季節は寒くて辛い。
 
今日、一番心地良かったのは 朝の串本駅のホームで感じた風と
夕方の田辺駅のホームの風。
不自然に冷やされるのではなく 風に吹かれているほうがいい。
ただ 風も気まぐれなものだから 大島の家の中で 風がそよとも
吹かないときは 流石の私も「ばったりいくよ~」 
しかし随分と我慢強くなった。
電車の冷房だけは 我慢ならないけれど。
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by paopaoy | 2008-07-11 20:25 | 生活 | Comments(0)
おばあちゃんの着物
黒地に緑の矢絣の着物を着ていたおばあちゃんに
「その着物、着なくなったら 私にちょうだいね。」と
言い続けていたことがあった。その頃はまだ高校生の
私には とても着られない「おばあちゃんの着物」だった。
私がその着物を手にした時、おばあちゃんはもういなかった。
形見にと その一枚だけ譲り受けた。
しばらく 箪笥の中で眠っていたその着物を引っ張り出した。
このまま置いていても 着ることはない。
思い切って ほどくことにした。
Mさんと Yちゃんが着ているような 素敵な着物地の服を
私も作ってみよう。
おばあちゃんの着物の服を着て ふらんすへ行くかな。

しかし たいへんな作業だった。
着物というのは 実に丁寧にチクチクと縫っているものだから
目の悪い私が夜なべに ほどき始めて三日・・・
やっと今日、全部のパーツをバラバラにした。
洗濯はこの次だ。
いつになるやら わからないけど 出来上がったら
黒地に緑の矢絣の服を着て おばあちゃんのお墓参りに
行くことにしよう。
まだ孫はいないけど 私もおばあちゃんの年頃に近づいてきたよ。
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by paopaoy | 2008-07-06 21:18 | 生活 | Comments(2)
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