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思い込み
ごめんなさい。生きてるザリガニの色は「赤」ではなかった。
私の頭の中に浮かんだのは 元気な頃の父が 古座川で
獲ってきた川エビを茹でた色。その色が焼きついていた。
それと 他の子どもたちが描いたザリガニが赤かったという
記憶があった。
思い込みって恐いね~。
そういえば ずっと前に読んでいた「ビックリハウス」という
雑誌の中に「おもいこみ」のコーナーがあって いつも
まるで私のことように思って読んでいた。それこそ「思い込み」。

ザリガニの本当の色は 長男が小さい頃近くの川で獲ってきて 
飼っていたことを思い出して 気がついた。
黒っぽかった。赤くなかった。
やっぱり 私は茹でたエビしか頭になかった。食いしん坊です。
 
どうして長男のザリガニのことを覚えているのか・・・
きっと、あの朝の長男の驚いた声が耳から離れないのだ。
「おかあさ~ん、一匹死んで 一匹生まれた~!」
ザリガニが脱皮することを まだ知らなかったのだ。

いいかげんなことばかり書いていたら 生物が専門の二男に
つっこまれてしまいそうだ。
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by paopaoy | 2008-06-22 10:21 | 気持ち | Comments(0)
虹色のザリガニ
今から20年ほど前 三男が4歳の幼稚園児だった時のこと。
お絵かきの時間に 画用紙いっぱいにザリガニの絵を描いて
「さあ、色を塗ろう!」と思ったら 赤いクレパスが小さくなっていて
全部赤く塗ったら足りなくなる、そこで三男考えた。
「そうだ!いろんな色を塗ればいいんだ。」
カラフルなザリガニになったとさ・・・

ここで 「まあ、なんてこと!○○ちゃん、ザリガニの色は
赤ですよ。」と言われなかったことに 私は今でも感謝している。
私だったら 「あ~、赤いクレパスがないよ~。」とパニくっていた。
4歳児がようがんばった!と褒めてやりたい・・・親バカです。
私自身、子どもの頃から何をしても「変わったぁるよ~。」と
言われ続けて育ってきたから 三男が描いた絵を見て否定しない
先生がいらっしゃったことが 本当に嬉しかった。

「面白いね~。よう描けたね~。」
このひとことだけで 救われる心がある。

今でも 幼稚園の廊下に貼り出された「虹色のザリガニ」が
心の中にある。
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by paopaoy | 2008-06-21 21:47 | | Comments(0)
根っこ
Yちゃんが子どもの頃 写生に行って 花の絵を描いて
その花の根っこまで描いたら 先生に叱られたという話を聞いた。
どうして 根っこを描いたらいけなかったのだろう・・・
普通なら描かないこと、そのことを発想できたことを褒めてあげれば
よかったのに、ね。
子どもが描く絵に 大人が点数をつけて 100点満点の正解に
より近い絵だけが認められるなんて 変じゃない?変よね。
 
子どもの絵は 想像力とか発想力があれば どんどん描いていける。
見たものをそのままに・・・なんて描けなくてもいいじゃない。
はみださないで きれいに描けた絵ばかりが褒められるから だんだん
描かなくなってしまうんだ。

変な子って言われ続けて 変な絵ばかり描き続けて 誰に認められなくても
描きたい絵しか描けないよ。

Yちゃんも Mさんも 好きなように描けばいい。楽しく描ければいいよね。
自分のスタイルで どんどん作りましょう!

今日、型染めの作品の中に 根っこまで表現しているのを見て 早く
Yちゃんに教えてあげたいな~と思ったの。 
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by paopaoy | 2008-06-20 21:54 | | Comments(2)
黄色い蛇
ある日、自転車で裏道を走っていると 道の上に黄色いロープが
落ちていた。変だな?と思ってよく見ると 蛇だった。
シマヘビではなく 全身黄色の蛇だった。
あっという間に 角の家の坪庭に入っていった。
住んでいるんだ!と思った。あの日から その道を通る時はいつも
黄色い蛇は元気にしてるかな?と思う。

黄色くても縞模様ならば「ヤマカガシ」毒がある。
でも あのこは ただ黄色くておとなしそうに見えた。
思い込みかもしれない。いいこでいてね。

黄色い蛇がなんだったのか知りたくて パソコンで検索したら
風水の財布と 夢占いばかり・・・
黄色いから お金が貯まるとか 夢を見たらいいことがあるとか・・・

一年たっても お金持ちになってないし いつもと同じだから
そんなことは信じてないけど もう一度 あのこに会いたいな。
本当の名前なんて わからなくてもいいから。
ただ 黄色い蛇に会えたことが嬉しいんだ。
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by paopaoy | 2008-06-19 22:30 | 黄色い蛇 | Comments(0)
懐かしい音
車検のため 代車を借りて乗っている。
私の車は10年前の中古車で CDが聴けるタイプではない。
代車も同じく CDではなくカセットテープだったので 聴きながら
走っている。
最初は ヴォリュームがなかなか上がらなくて聴き取りにくかった。
だんだん耳が慣れてきて 聴いていると昔のラジオのような音がする。
中学生の頃 ニッポン放送の「オールナイト・ニッポン」を聴いていた。
その頃聴いたのと同じような音だと思った。
いつも聴いているCDとは音色が違っている。
同じ曲とは思えないほど昔っぽい。写真でいえば「セピア色」のような音。
楽しくなって 色んなテープを聴いている。
あと何日かかるのかな?当分この代車でもいいな。

音がひらべったくて 奥行きや響きはないけれど 雑音の中から
なんとしても聴き取らなくては、と熱い気持ちで聴いていたあの頃。
まさかCDやMDが現れるなんて 夢にも思わなかった。
しばらくの間 思い出に浸っていよう。
  
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by paopaoy | 2008-06-18 21:22 | 音・楽 | Comments(0)
サークルゲーム
ずっと昔に聴いた歌が 最近、胸の奥の方で鳴り響くようになってきた。
何の歌だろう、誰が歌っているのだろう・・・と思っていた。
今日、Yちゃんと話していて ふいに「サークルゲーム」という言葉が
出てきた。その時は 誰が歌っていたのだか、名前が出てこなかった。
 
「いちご白書」だ。私が聴いていたのは「バフィ・セントメリー」だった。
そのころ 私はまだ高校生だった。その後、進学して京都に行ったら
学生運動は すでに終わっていた。遅れてきた世代だったのだ。
だから 郷愁は一味違うのかもしれないけど 何故か この歌は
心の中に残り続けて 時々 響くのだ。
 
もう一つ同じように 響いてくる歌があって、それは「青春の光と影」だった。
ジュディ・コリンズが歌っていたけれど どちらも「ジョニ・ミッチェル」が
作った曲だった。この二つの歌が ずっと、38年も心の中に住み続けて
いるのだな~と 驚いた。
ただ 今夜 色んな人たちが歌っているのを試聴してみて 一番心に
響いてきたのは ジョニ・ミッチェルの歌声だった。
誰よりも その歌を作った人が ギターを弾いて ゆっくりと歌っているのが
一番気持ちが伝わってくると思った。
若いころは 何もわからず聴いていたのだと思った。
それでも 忘れることなく 心に根を下ろす種を蒔くことができたのは
心の中が まだみずみずしい時に聴いたからだと思った。
枯れないように 響き続けるといいな。 
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by paopaoy | 2008-06-16 00:23 | 音・楽 | Comments(0)
地名と文化
今朝、大阪に仕入れに行くので 串本駅で電車を待つ間に
「紀州浪漫」という冊子を見つけて 電車の中で読んだ。
夏号の表紙は「本州最南端を旅する 青の楽園へ。」
橋杭岩が写っていた。とても丁寧に取材していて面白かった。
けれども 古座のページを見ていて 違和感を感じた。
合併したからしょうがない・・・ではすまされない怒りのようなものを
感じてしまうのだ。
それは 「河内祭」が紹介される時、串本町、古座川町と書かれて
しまうこと。「河内祭」は 古座と古座川の祭りなのだ。
決して 串本などと書いてはいけない。
その土地の祭りは 地名と深く係わり とても神聖なものなのに
政治的に合併されると 大切なお祭りが行なわれる場所が
大雑把に扱われてしまうようで 悲しくなる。

一人一人の名前が大切なように 地名もその土地の魂のように
大切なものであったはずなのに。
合併という形で 消滅していく。無理やり変えられていく。
歴史も変えられていく。

1890年、樫野は 東牟婁郡大島村にあった。
2008年、樫野は串本に飲み込まれてしまった。
「樫野」が「樫野」として 地名が生かされることを心から祈る。

私は 串本で生まれて育った。それでも その土地の文化が
正しく受け継がれていくために 地名の表現には細やかな
配慮があることを望んでいる。
合併の大きな弊害は いつのまにか大切な地名が忘れ去られて
しまうこと。 
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by paopaoy | 2008-06-11 21:56 | 土地 | Comments(2)
RAFU
初めて「裸体」の絵を描いたのは 17歳、高校3年生の時だった。
今、参加している地元の絵画グループの写生会に 特別に入れて
いただいたのだった。
そのころはもう 美術の学校に進みたいと思っていたので 裸が
恥ずかしいと尻込みもしないで 何枚ものスケッチをしている。
 
恥ずかしいなどと思っては失礼なことだということを 身をもって
教えてくださったのは モデルの女性だった。
まだお若い方だったと記憶している。
彼女は 凛として存在していた。高校生の私にも まっすぐに
対応してくださった。
私は こんなに美しい形があるのだと 感動した。
その時のスケッチブックが 私の出発だった。

その後 他のモデルさんの写生会に行っても 描けなかった。
気持ちが入らないのだ。彼女以外の人は描きたくなかった。
美術学校に入ったけれど 絵画ではなく染織を専攻したので
長い間 裸婦を描くことがなかった。
再び絵を描き始めた時 裸婦を描こうと思った。
私は34歳になっていた。
 
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by paopaoy | 2008-06-09 22:25 | | Comments(0)
森の中で
シイノトモシビタケを見た。
キシメジ科クヌギタケ属 暗闇の中で光っている。
この時期(梅雨期間中) 椎の木(主にスダジイ)の
倒木、落枝、いずれも 何年も経ってボロボロに腐朽
した部分に発生する。
小さい微かな光を 目を凝らして見た。
夜の森は真っ暗で 最初は何にも見えなかった。
しばらくして 暗闇に目が慣れてくると 見える、見える。
あちらにも こちらにも、小さく光っている。

土曜日の夜の自然観察会に 初めて参加した。
集合時間には 雨模様になって 今日は中止か
と思ったら 「シイノトモシビタケを見るには とても
いい!」ということで 出発。
観察場所は 熊野の森・・・ということで。

1951年に八丈島で発見されて その後1994年に
本州で初めて和歌山県すさみ町で発見されたと聞いた。
紀伊半島南部では すさみ町から 三重県熊野市までの
沿岸部に近い照葉樹林帯に見ることができるそうだ。

雨が本降りになり 雨具の用意をしていなかった私は
びしょぬれになったけれども 見る楽しみの方が大きくて
見続けたのだった。
本降りになる前には 姫蛍も見ることができた。
山から下りると 川が流れていて カジカガエルが
「フィフィフィフィ・・・」と綺麗な声で鳴いていた。
源氏蛍も飛んでいた。
この地は なんて贅沢な場所だろう。
まるで自然界の宝庫ではないか!と改めて思った。
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by paopaoy | 2008-06-08 22:25 | 土地 | Comments(2)
ネクタイ
今朝、父が店に入ってきた時の様子を思い出すと
頭の中が 真空になる。
父は ネクタイをしていた。
81歳の父には 今はもう必要のないものだと思っていたのに
普段着のポロシャツにネクタイを結んで 薄手のジャンパーを
羽織って 父は現れた。
思わず「何、それ?」と 私は笑った。笑ったら失礼かな、と
思いなおし、笑いを噛み締めて、「似合うね~。でも暑くない?」
と尋ねた。
父は 真顔で 少し得意そうに見えた。
私は 笑っているうちに だんだん哀しくなってきた。

父は 今、一番ばりばりと働いていた時の自分に戻って
出かける前に ネクタイを結んだのだと思うと、切なくなった。

小さな子どもが一日一日成長していくように 父の認知症も
進行していく。
毎日毎日 今まで考えられなかったことが 現実になっていく。
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by paopaoy | 2008-06-06 21:20 | 父のこと | Comments(0)
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