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カテゴリ:絵( 46 )
お絵かき三昧
変なタイトルですが 高校時代のこと。
高一は「マンドリン部」だったので 絵は描いてなかった
と思うけど 選択科目で美術を教えていただいた宮本先生に
出会ったことが一番のことかもしれない。
二年になって地元のお寺に本物の円山応挙と長沢芦雪の絵が
あるということを知り 宮本先生が連れて行ってくださった。
宮本先生の授業はとても楽しくて色んな絵を描いた。
 
クラブ活動は マンドリン部をやめて商業美術部に入った。
顧問は師崎先生だった。
それから個人的には その頃スペインから帰って来られた
画家さんにクロッキーを習いに行った。
日曜日に教室に行くと小学生の女の子たちが大勢いて 
彼女たちが 私のモデルさんだった。
鵜木先生ご夫妻には 生まれて初めて「パエリア」をご馳走に
なったりしてお世話になりました。
 
三年になって 成安女子短大の意匠科染織コースに行くと決めて
定年退職された宮本先生のアトリエに押しかけて受験の為の絵を
習い始めた。
推薦入学の予定で学科の勉強は何もせず 毎日絵ばかり描いていた。
夏休みに 京都の成安の学校での夏期講習に参加したので方向が
決まってただ描くばかりだった。
晩御飯を食べたら 宮本先生のアトリエで集まってきた美大(短大)
志望の女の子たちと時々おしゃべりもしたけれど みんな黙々と
絵を描いていた。

もう二度とない時間だったのだと思う。
無事に入れた成安で過ごした時間もだけど ひたすら打ち込んだ時が
あったのだ。
記憶の底に沈んでいたことを書いてしまった。
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by paopaoy | 2013-11-30 15:13 | | Comments(0)
絵心
私の絵心はどんな風にして育ってきたのかなと思うようになったのは
しばらく絵から離れようとしてからのことだ。
これは全く個人的な記録として書いておこうと思った。

私は絵描きでもなんでもなく 賞をとったこともなければ個展を開いた
こともない。全くの素人だから これは本当に私の記憶のためのメモ。

子どもの頃から描くことが好きだったのだと思う。たぶん外で遊ぶより
家の中で絵を描いたり本を読んだりしていた。
小学校二年生になって 初めて絵を習いに行った。ペンキの匂いのする
教室。先生は黒洋画会創始者の中村貞二先生だった。私はクレパスで
好きなように描いていた。
小学校五年生の頃は 洋裁学校の二階での水彩画の教室で描いていた。
ベレー帽を被った久保先生だった。時々お寺の境内に写生に行って
大きな屋根の瓦を描いていた。先生に「瓦の一つ一つの色が違うから
良く見るように。」と言われて描いていた記憶がある。
子ども心に悪戦苦闘して 写生が嫌いになったのだろうか・・・
それでも 50年も前のあの頃 田舎の町に絵の教室があって のんびり
ゆったり絵を描いていたことに驚いている。
その時代の生活が豊かで恵まれていたということか。

今日はここまで。次は中学生の頃のこと。
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by paopaoy | 2013-10-19 17:48 | | Comments(0)
商業美術部
今はもうない串本高校には 美術部と商業美術部があった。
40年前のこと。二年になって ほぼ進学するなら短大の
美術と決めて マンドリン部をやめて商業美術部に入った。
油絵を描きたいとは思わなかった。私は静物も花も景色も
描きたくなかった。今もそうだけど・・・

商業美術部では まずパネルにケント紙を水張りして乾かして
ポスターカラーで描く。
ポスターのようなものだから 絵と字を入れる。だから描く前に
考える。絵が先か 字が先か。表現したいものが絵だったら
後から その絵に合う言葉を考えた。時には言葉が先に出てきて
それはどういう風に描いたらいいんだろうと思い悩んだ。
田舎の高校生だから単純なものだったけど 私が覚えているのは
修学旅行で長崎に行って買って帰った手回し独楽の絵。
こまを独楽と書くのが 独りで楽しむものなのかと思い 無心に
独楽を回し続けた。もちろん字は「独楽」と書いた。

その後 白い巻貝を描いて「独白」全く単純だ。
ただ絵を描く作業が面白かった。
今も気持ちは同じなのね。また思いついたら何か始めるかな。
気長に待とう。
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by paopaoy | 2013-10-04 11:15 | | Comments(0)
50号のキャンバス
二枚で7140円だったので 先月注文していたキャンバスが
今日届いた。
額縁を買ったものの 11月の町展にはキャンバスが買えずに
ベニヤ板に描いた。
それはそれで 面白かったけれども 板を額縁に入れるのに
てこずったので次はキャンバスに描こうと思っていた。
で、何を描くの?って 50号は結構大きいから いろいろ
考える。頭の中で組み立てる作業から始まるからもう態勢に
入ってるね。

ついでに サムも10枚買ったので 合い間に店で描くことに
する。ぼちぼちでんな~。

寒くて冷えて 心が萎えてきているので 気合をいれなくちゃ!
店が暇ってのが 結構堪えているのかな。
 
色と形の中に思いを込めてみよう。
表現することがなければ この田舎で生きていくのはちょっと
つらい。たとえ変な絵だと思われても描かずにはいられない。

暗くなったらあかんのよ。ホット!ほっと!と自分を励ます。
            HOT!よ。
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by paopaoy | 2013-02-12 17:27 | | Comments(0)
串本節のれん
昨日 観光協会から10枚の注文があり とうとう
紺色のれんは売り切れになった。
平成15年までは よく売れていたのだと思う。
ここ10年は 土産物受難でさっぱり売れなくなって
しまった。観光の形が大きく変わってしまったのだろう。

もうこれで のれんもお終いにしようかと思っていた。
記念に コピーになるけれど のれんの絵を引き伸ばして
50号のキャンバスに描いてみようと 昨夜思った。
今朝 見本に掛けてあるのれんを見ながら 下絵を描いて
いたら 串本節を踊る姿の線の流れの見事なことに今更ながら
驚いた。
この絵は 治平さんが描いたもの。
祖母の姉の娘(父の従姉)が治平さんの連れ合いだったので
50年も前に描いて頂いた。今はもう皆亡くなっているので
古い話だけれど。確か 串本節の手ぬぐいも治平さんの
デザインだと思う。
知る人ぞ知る・・・ことにしても 私の中では「これを
絶やしてなるものか。」という気持ちになってしまった。

「串本節」事態 風前の灯火のようなのに これから先
のれんが売れるのかどうか 全くわからない。
観光協会の注文ですら 何年ぶり?と思ったくらい。

奮発して 50号のキャンバスを注文してしまったし
のれんの絵を描いてみよう。
何か 見えてくるかもしれない。
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by paopaoy | 2013-01-11 13:54 | | Comments(0)
板に描く
それは思ってもいなかったことで 20年越しでやっと
50号の額を買い求めた。
20年前に描いた絵を入れたかったのだ。しばらくは
それで満足していたが ふと50号の新しい絵を入れて
みたくなった。
しかし 50号のキャンバスやパネルは高価で 今は
買えないと躊躇していたら Mさんが「ベニヤ板を
切ってもらって描けばいいんだわ。」と言ってくれた。
そうかー!ベニヤ板なら安いよね。とコメリに行って
116.7×91cmに切ってもらった。
 
それからアトリエのブルーシートの上に板を置いて
制作を始めた。
まずジェッソを塗らなくちゃと思ったら 使い切って
しまったのか全然残っていなかった。仕方が無いので
白のアクリル絵の具を全体に塗った。
 
20年前に描いた絵を描き直す作業を始めた。
全く違う方法を考えた。
たたくのだ。刷毛と筆でぺたぺた、とんとん叩く。
白い下地の上に 赤、黄、緑、紫、オレンジと
好きなように入れていく。
この段階で見た姉は「お花畑?」と言った。
「違うんよー。ここから 青にもっていくんよ。」
出来上がりのイメージは 青。なのでタイトルは
「BLUE]
11月8日の搬入までに仕上がるかなと思ったけど 何とか
完成した。
今回の青は フタロブルーが面白かった。20年前の絵には
この色は入っていない。
色んなブルーを叩いた。板に描いてこんなに透明感が出る
なんて 予想外だった。
下に入っている色と 上の青の重なり具合かな?
私の作品は 絵を描くというのではなく たたいて色を出す。
いつも「わからない」と言われるけれど わからなくていい。
青く見えたら それでいい。

板に描くことにはまってしまいそうだ。
ありがとう!Mさん。
とりあえず 描く場所を得て(姉の家の離れを借りた)
大きい絵も描けるようになった。
時間は 日曜と 近いので夜にも描ける。
材料費は ベニヤ板だと何とかいける。
額縁はもちろん使いまわしだ。

 

    
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by paopaoy | 2012-11-10 16:28 | | Comments(0)
書くことと描くこと
7月20日に 久しぶりに大阪へ仕入れに行った。
朝 7時32分の電車に乗って 天王寺に着くのが10時33分。
往復で6時間は電車の中なのだ。
行く時に文庫本を一冊「井上ひさしと141人の仲間たちの
作文教室」を持って出た。
電車に乗ってしばらくは 山の緑を見ていた。私はいつも山側の
席に座る。その時々の木の花を見るのが好きだ。今月はもうすぐ
終わりの合歓の花がちらほら。他には何も見えなかった。
雨が降り始めたので 本を開いた。平成14年発行だから10年前に
買ったものだ。全部は読めなかったけれど 面白くて途中から
ノートを出して書きうつし始めた。
「書くこと」について書いてあることなのに 私は勝手に「描くこと」
に変換しはじめた。

「なんのために なにを どのように描こうとしているのか。
 それを必死に考えることが とりあえず(絵)の燃料になる。」

 なんのために(目的 動機 用途)テーマとかモチーフとか?
 なにを(中心思想)いちばん描きたいもの?
 どのように(語り口 型式 文体)フォーム 表現方法?

一番大切なことは「自分にしか書けないこと(描けないこと)を
誰にでもわかるように書く(描く)。」
 
それからもう一つ「最初の勝負どころ 題名をつけるということで
三分の一以上は書いたということになる。」

絵を描くときに 目の前にあるものを描くのであれば あれこれと
考えたりしなくてもいいのかもしれないけれど 私は描き始める
までに 頭の中で丸めたり 引き伸ばしたり 壊したり いろんな
作業を繰り返しているのだな。 
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by paopaoy | 2012-07-24 18:01 | | Comments(0)
赤い象
15年前に「赤い象」(M30)を描いた。
モデルは家にあった木彫りのインド象だった。
あの頃は何故か「赤」を塗りたかった。
赤い絵ばかり描いていた。 

それから10年経ってSMサイズの木彫り色の象を描いた。
そして再び8号の赤い象を描いた。
 
初代「赤い象」を展示する時 詩を書いた。

 心の奥深く 私は一頭の象を飼っている
 日々伝えきれない想いが積もっていく・・と
 密林の象は 赤く赤く染まり
 膨れ上がる腹の中で 発酵した言葉たちが
 蠢き始める
 いつか 爆発する
 やがて 爆発する
 その日が来ることを 私は
 密かに 待っている

割り箸を削って 墨をつけて 左手で書いた。

爆発できたのかな。
発酵しすぎて腐ってしまったのか
膨らみすぎてどこかに飛んでいってしまったのか
定かではない。
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by paopaoy | 2012-06-20 16:14 | | Comments(0)
七つの鼻
そもそも私は花が描けない。美しい花は描けないのだ。
何故か 気が付けば鼻を描いている。
今回は七つも描いてしまった。鼻には目と口が付いて
くるので いわゆる顔の絵になる。
顔といっても 決して人物画だけではない。
人は一人だけ。マーリーさん。
リクエストがあったので二枚描いた。
そして 鼻といえば 象。15年ぶりの赤い象。
長い鼻は赤い。天狗ではない。
それから ダンディなライオン。たんぽぽではない。
あとは 人形と面と仏さん。それぞれに鼻がある。

「咲いた、咲いた、七つの鼻が 並んだ、並んだ、
 いろんな鼻が どの鼻見ても 面白い!」

という訳で 花より団子・・・鼻。
自分を茶化して 気持ちをふるい立たせなければ
皆さんのお花畑の中に入って行けないのよ。

何度も辞めようと思った会だけど 何とか続けている。
反骨を抱えていないと 私は絵など描けないのだ。
ただの偏屈かもしれないけど 上手に描くことよりも
へたくそでも 自分が描きたいものを描く。
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by paopaoy | 2012-05-22 10:56 | | Comments(0)
あと一ヶ月
黒洋画会展が迫ってきた。描けるのかな?他人事みたいだね。
クレパスで描いている。子どものクレパスだ。
今回は何故か?顔ばっかり・・・
昨年は「まりこさん」から始まったけど 今年は「マーリーさん」だ。
わかるかな?わかんねーだろうな。
ま、いいのだ。クレパスのマーリーさんはとてもhot!だ。
レゲエを聴きながら 描けばいいのだ。


あと一ヶ月。
6月1日から三日間です。
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by paopaoy | 2012-05-01 17:40 | | Comments(0)
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